「体験型包括的生(性)教育フェス」に行ってきました!

昭島市立清泉中学校中学校体育館を会場に開催された
「体験型包括的生(性)教育フェス こころ と からだ と いのち の森 ~自分も他者も大切にして生きる~」に参加してきました。(7/12)

主催は、いのちの誕生の現場で、いのちと向き合う「東京都助産師会北多摩第一分会」のみなさん。

赤ちゃんを連れたママさんパパさん、小学生の親子連れ、ファミリー、中学生の友達同士などなど、多くの参加者でにぎわっていました。

自分の気持ちも相手の気持ちも大切にすること、同意すること、生理と射精、いのちの始まり、出産、避妊、多様な性など、盛りだくさんの内容でした。

「生理と射精を学ぶ―ス」は4年生以上。様々な生理用品を実際に触って学ぶことができ、お母さんと一緒の小学生や友達同士で学ぶ姿も見られました。
「妊婦体験ジャケット」は中学生以上。男子中学生やお父さんが体験している姿も見られ、その重さに驚いていました。
「生理カルタ」や「ころからカルタ」(こころ・からだ・性のだいじ)、同意の〇✕クイズは、小学校低学年の子どもたちも、楽しみながら学んでいました。
「バースコントロールを学ぶ―ス」は中学生以上。若いお母さんが熱心に説明を聞いている姿が見られ、自分の生き方や生活の中で、バースコントロールについて学ぶことの大切さが伝わったのではないかと思いました。このブースには、「自分の体と心と人生を守るための知識とスキルを学ぶブース」との説明があり、すべての子どもたちに必要な学びだと思いました。

東京・生活者ネットワークも参加する全国市民政治ネットワークから、「包括的性教育を公教育で実践し、子どもの学ぶ権利の保障を求める要請書」が、国に対して提出されました。
人権の観点からの包括的性教育の必要性を改めて感じました。

妊娠の様子。担当の助産師さんの手作りです。

ピンクでかわいらしい大きな子宮。黄色の部分は卵巣で、ひらひらしているのが卵管采です。ピンクのトンネル産道を通って、生まれる体験!上手に出てきたら、みんなで「おめでとう」の拍手!

「生理と射精を学ぶ―ス」実際に生理用品に触れながら学びます。

 

お母さんのおなかの中で成長していく赤ちゃん人形。

「ころからカルタ」

「生理カルタ」

ミニ講座「いのちの誕生」の様子。もうすぐ赤ちゃんが生まれます。