まだ終わらない、忘れない 東電福島第一原発事故

2016年5月8日 18時08分 | カテゴリー: 人権, 活動報告

「福島原発刑事訴訟を支援する西多摩の集い」に賛同者として参加しました。
(5月8日  福生・さくら会館にて)

福島原発告訴団が結成され、強制起訴が決定するまで約3年。
ようやく原発事故の責任の所在が明らかにされる、長い法廷闘争が始まります。その行方を見守り支えるために立ち上げられた支援団。
その支援団団長の佐藤和良さんのお話を、うかがいました。
「カネよりもいのちが大事。そんな哲学的なことを言うとおかしいと言う人もいるかもしれない。でも、哲学でもなんでもない。福島の現実を見ればよくわかる。」との言葉が印象的でした。
2011年3月11日に発令され、未だに解除されない原子力緊急事態宣言。
環境汚染、健康被害、コミュニティーの分断などなど…まだまだ続く被災地の苦悩から目をそむけてはいけないと、あらためて思いました。

Tomoko Miharaさんの写真Tomoko Miharaさんの写真