あなみ→三原 バトンタッチ集会 4月11日

福生ネット市議の阿南から、バトンを受け継ぐための集会に、大勢の人が集まってくださいました。

 子育て支援も教育も、介護も防災も、平和もエネルギーも、食も環境も、未来を担う子どもを中心に考えると、誰もが暮らしやすいまちになる。子どもと向き合うおとなの、時間と心に余裕が生まれると、誰もが暮らしやすいまちになると考えます。

 私は、様々な支援を必要とする子どもの支えになるような仕事をしたいと考えていました。直接関わることも大切ですが、仕組みを変えていくという立場で、子どもの支えになることも大切だと考え、バトンを受け継ぐことにしました。

 集会の終わりに、『みんなの願い』と書かれたバトンが、参加者の手から手へ渡り、メッセージとともに、阿南から私に渡りました。

「党の方針」や「個人の思い」ではなく、『みんなの願い』。このバトンを市政につなげるため、力を尽くします。