あの日を忘れない・・・女川町・石巻市・東松島市に行ってきました

東松島市の復興住宅に住む高橋さんご夫妻と。当時、全国から来たボランティアの若者から、近況などがつづられた手紙や写真が送られてくるそう。お部屋にたくさん飾られていました。この日は、送られた支援品を、ボランティアさんと一緒に届けました。
10月14日・15日の2日間、女川町・石巻市・東松島市に行ってきました。
復興はまだまだ道半ば。
あっちもこっちも工事中。ダンプカーが行ったり来たりしている。まだ残ってる瓦礫の山。
被災地を忘れないって 被災地に想いを馳せることだけど、応援していくってことだけど、それだけじゃなかった。忘れないことで、自分が災害に直面したときの心構えが出来る…そう教えてくれたのは、ボランティアの高橋さん。
地域で仕事を生み出し、働く場の提供とボランティアにくる人の心を元気にしている女川町の「ゆめハウス」八木さん。ここは、ただ手伝いにくるだけじゃなく、ここから自分の出来ることや可能性を広げてほしい。どう生かされるか見出す場所。ここはスタート!と笑顔で話してくれた。
震災後、たくさんのボランティアの宿泊所となっていた石巻市門脇ハウスの千葉さん。非生活居住区に指定されているため、年内に移転する。ここでお世話になった人たちが残していった色紙を見ながら、たくさんの思い出を話してくれた。
復興住宅に住む高橋さん。あの時、たくさんの人にお世話になった。だから、自分を頼りにしてくれる人がいたら、出来るだけのことをしたいと話してくれた。高橋さんにお世話になった人たちから届いた、大切な写真やお手紙を見せてくれた。全国各地に子どもや孫がいるようだ。
まだまだ支援が必要。そして、今できることを考え、今こそ動く時だと思いました。