防災について考える・・・防火・防災に関する講話

2018年9月22日 18時17分 | カテゴリー: 教育, 防災


 

 

 

 

 

福生第六小学校で学校公開があり、参観させていただきました。
(9月15日)

授業参観のほか、4・5・6年生を対象に、消防庁職員による「防火・防災に関する講話」が体育館で行われ、地震の仕組みや地震が起こった時に取る行動についてクイズ形式で考え、災害時に自分でできることを学びました。
例えば、台所で火を使っているときに地震が起きたらどうする?
①すぐに火を消す  ②揺れがおさまってから火を消す  ③消さない
あわててすぐに消したくなりますが、鍋ややかんが熱くなっていると火傷の恐れがあり、またセンサーで自動で火が消える製品も多くなっているので、揺れがおさまるまでは近づかない②が正解です。
クイズ形式は、おとなも子どもも盛り上がります!楽しく学ぶことができました。
下校する時には通学路の危険個所をチェックすること、自宅の家具が倒れないようになっているかをチェックすることなどが宿題となりました。

福生市に海はありませんが、海岸にいるとき地震が起こった時の行動についてもクイズと解説がありました。
海水浴に行ったり、将来、海の近くに住むこともあるかもしれません。
いつどこで被災するかわかりません。年齢に応じての防災教育が必要ですね。

大阪北部地震では、小学校のブロック塀が倒れて児童が下敷きになり亡くなるという悲しい事故がありました。福生市では、専門家を同行して学校のブロック塀の点検がすぐに行われ、危険個所については児童・生徒が近づけないような応急的な措置をとり、順次対応する予定です。

講話のあとは、1・2・3年生も体育館に集まり、東京消防庁音楽隊によるコンサートです!
本物の音楽を間近で聞き、楽器もちょっぴり触らせてもらったり・・・
「勇気100%」や「さんぽ」は大合唱となり、大盛り上がりでした!
きっと、消防士を目指したり、音楽隊に入隊したくなった児童もいたことでしょう。

 

 

それから・・・「防火・防災に関する講話」とコンサートには、羽村特別支援学校の児童も直接交流で参加していました。副籍制度があり、通常の授業でも年に数回ですが交流しているそうです。
地域の学校で一緒に活動し交流することですることで、災害時にも安心の材料が増えていいですね。
今後も様々な場面での交流を期待しています。