平和な未来のために

                           

 

 

 

7月15日(水)朝から夏の日差しが暑い福生駅東口で、遊説を行いました。

民主党・島田幸成都議会議員と市民派クラブ・田村正秋市議会議員と3名超党派で、「安全保障関連法案」反対を訴えました。

全国の自治体議会から、法案に反対または慎重審議を求める意見書が国会に送られ、325議会にも上っています。
各地で行われているデモや集会、反対の声が上がっています。
この全国から届く声を無視し、本日午後、特別委員会で可決されてしまいました。

平和な未来のために、反対の声を上げ続けます!